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働くを考える

組織論

情報と機能の囲い込みが組織内に繁文縟礼的無駄な仕事を生む

昨今コラボレーションツール等の発展で改善は見えるものの、それでも組織内の情報や機能は特定の部署や個人に限定される傾向にあります。特定の部署しか閲覧できない情報、管理職しか申請できない依頼などが挙げられるでしょうか。そのため、業務を遂行する…

おそらく数年後、企業の枠組みを超えてチームレベルでの統廃合が起きる、と思う

現在、多くの企業が機能別組織を採用しています。大きな枠組みでいうと、営業部門、開発部門、製造部門、会計部門、などでしょうか。事業部制、事業本部制を採用していたとしても、細かく見ていけば、グループやチームといった単位で、機能毎に担当が分かれ…

IT部門が不要論を乗り越える上でプライベートクラウドサービスという考え方はオススメできる、と思う

IT部門や開発部門の不要論、無能論とも言える論調が登場して久しくなりました。 itpro.nikkeibp.co.jp 木村岳史氏の人気連載「木村岳史の極言暴論!」でも幾度となく取り上げられています。原因はいろいろあり、それらが複雑に絡み合っての今だとは思います…

業務のサービスマップを描いたら、業務の掛け持ち具合が良くわかった、という話

兼務、組織横断的チーム、マトリックス組織、なんとなしに始まった所属不明なプロジェクト。こういった異なる業務を掛け持ちする仕組みや状況はどんな組織にもあります。これらは物事をより効率的に進められる手段として広く認識されていると言って良いでし…